ジンダイの『人財』育成

建設業界の求人応募、お悩みありませんか？

未経験からなじめるか心配10年、20年働ける安定性がないのでは教育体制が整っていないところが多いと聞く納期優先で安全管理がおざなりになってないか応募前にこんな不安をお持ちの方もご安心を！

弊社にとって人材は『人財』、まさしく守っていくべき宝です。
大きく分けて５つのポイントで働いてくださる皆さまをサポートします。

年2回の安定した賞与支給を実現（2024年4月現在）。
高層ビルのカーテンウォール施工という、貴重な建設技術のノウハウを長年磨いてきたこともあり、ありがたいことに多くの企業様からご依頼をいただいています。

また、以下のような福利厚生もご用意し、皆さまに長く働いていただける体制づくりに尽力しています。

仕事に慣れてきた希望者には、9種類以上の資格取得の費用を会社が負担。
また、取得に必要な技術の修得支援も丁寧に行い、特定の職人への依存型組織にならないよう後続のスキルアップにも力を入れています。
取得可能な資格数は9種類以上

1級サッシ施工技能士
1級カーテンウォール施工技能士
高所作業車技能講習
フォークリフト運転技能講習
移動式クレーン運転士
玉掛け作業者
アーク溶接作業者
登録サッシカーテンウォール基幹技能士
国土交通大臣顕彰建設マスター

社員数は6名（2024年4月時点）。
平均して30代～50代まで幅広い年齢層の社員がそろっています。
経験年数10年以上のベテランがそろっているので、未経験の方が行き詰ってしまう場面も丁寧にフォローします。
ベテランがサポートしてくれるので安心

年1回必ず各社員と代表との面談を設け、現在の悩みや今後のキャリアの希望などを話し合い、普段の仕事で見えにくい部分のヒアリングを行います。
面談の中での定性的な内容も考慮し、こまやかな人事評価を心がけています。

お客様や周りのために、まず自分を守ること。
弊社代表である野口の言葉であり、全ての社員が大切にしていることです。
建設業全般にいえることですが、高所作業などどうしても危険がつきまとう仕事もあります。

そのため、弊社では通常の危険予知以外に月1回の安全のための意識を培う会議を業務時間内で設けています

「こういうケースならどういう行動をとる？」
「どういう考えを持って仕事に取り組むべき？」
月に1つ施工中に発生し得る状況などのテーマを決め、こういった問いかけでいざというときにすぐに取れる安全管理の対応の引き出しを増やしていきます。

求人内容の詳細につきましては以下のバナーからアクセスしてください。
LINE以外にもメールフォームからご応募が可能です。
皆さまからのご応募をお待ちしております！

職人や代表が感じるこの仕事のやりがいは？: サッシ施工やカーテンウォール施工は、自分たちが行った工事が現場に建物として残ることが大きなやりがいであり魅力です。
現場を久しぶりに訪れたときに自分が関わった建物が利用されているのを初めて見たときは静かな感動を覚えると思います。

代表が大切にしていることは？: まず「帰りを待っている家族のために安全に仕事をしよう」ということは常に共有しています。
ここまでご紹介した安全会議などもそうですが、それが理想だけで終わらないよう、具体的な仕組みづくりにも力を入れています。
やはり、まずは自分や周囲が安心して仕事できてこそ、施工品質を高めることやお客様の満足度を上げることに集中できると思いますね。
もちろん独り身の方も同じです。
自宅に帰ったときに一息つけるという安堵感があること、目指すべき目標のために健康を維持するということは重要ですよね。

建設業界は危険というイメージがつきまといがちです。: 危険はどうしてもあると思います。
ただ、弊社は安全管理をきちんと行うことで従業員一同設立から安全に仕事ができています。
無茶な仕事はさせないよう、みんなで新しく入った方を丁寧にフォローしながら、この流れは維持していきたいですね。

そんなジンダイの想いを一言で表すなら？: 「仲間と自分を守る声かけを大切に」
カーテンウォール施工やサッシ施工の現場において声かけは基本です。
しかし、そうした基本の安全管理が長続きする福利厚生や教育などの仕組みづくりに真摯に取り組んできたからこそ、残ってくれる職人さんたち、ご依頼をいただけるお客様がいらっしゃると思っています。
引き続き皆様からのご応募をお待ちしています！