こんにちは！
有限会社ジンダイです。
弊社は拠点を置く埼玉県草加市を中心に、カーテンウォール・サッシ施工などの建築金物を、商業ビルや公共施設などを対象に施工する建設業者です。
弊社は創業以来、お客様からの厚い信頼を得ており、各地のご依頼主様から多数のご注文をいただいています。
今回は、建築金物施工の現場で長く働くための心構えについてご紹介していきます！
ぜひ、最後までご覧ください。
日々の研鑽を忘れない
建築金物施工の現場で長く働くためには、多くの知識や技術を身につける必要があります。
そのため、苦労して身につけた技術でも、すぐまた次の技術習得に励むことも珍しくありません。
弊社の場合、多くの建築金物を取り扱います。
例を挙げてみますと、パネル・手摺り・ルーバー・カーテンウォール・笠木・スパンドレル・ノンスリップなどです。
また、製作から取り付けまでを一貫して行っておりますので、各工程で必要になる技術も違ってきます。
以上のことから、建築金物業界で長く働くためには、技術や知識を養うための研鑽を忘れてはいけないのです。
安全意識を高く持つ
施工に関する知識や技術力と同様に、安全意識も高く持つ必要があります。
建築金物の製作時、材料切り出しのためにバンドソーやセイバーソーといった切断工具を使用することもあるでしょう。
その際、手袋などの保護具を身につけないと、刃や材料の切断面に触れてケガをしてしまう恐れもあります。
また、設置の際に高所に昇る時は、安全帯の着用といった高所に適した安全対策を行う必要があります。
万が一これらの対策を怠り、大きな怪我を負ってしまった場合、現場で働くことが困難となる可能性もあるでしょう。
そのため、安全意識は常に持っておく必要があるのです。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
